入院生活中、ポケットWiFi(モバイルWi-Fi)でインターネット環境を作れば、好きなサイトをじっくり閲覧したり、映画やドラマなどの動画をここぞとばかりに思う存分楽しむことができ、暇つぶしに最適です。
この記事では何度も入院経験のある筆者が、入院でのポケットWiFiについて以下の内容を中心に解説しています。
- 入院中にポケットWi-Fiが必要な理由
- 入院で快適に使用できるポケットWiFiの、必須条件
- 必須条件を全て備えた、入院に最もオススメのポケットWi-Fi
- そのお勧めポケットWiFiを、最安値でレンタルできるショップ
- 病院でモバイルWi-Fiを利用する上の、細かい疑問点と答え
入院予定もしくは入院中で、モバイルWiFiの使用を検討している人はぜひ読んでみてください。
また、入院以外の目的でポケットWiFiのレンタルをお探しの方は、レンタルWiFiの選び方の記事で詳しい解説を、また一時帰国、引越しが目的の方には個別でオススメのレンタルWiFiの紹介をしていますので、そちらも是非。
目次
入院にポケットWiFiは必要なの?
僕も数回の入院経験者ですが、入院中はズバリ暇です。調子の悪いときは暇どころではないのですが、幸いにも少し良くなって余裕が出てくると、暇が襲いかかってきます。さらにコロナ禍で面会が制限されているとなおさら。
暇つぶしの方法として、病院内の散歩、読書、編み物、テレビなどよく聞きますが、僕が一番お世話になったのが、インターネットでした。というかほぼこれだけ。
インターネットがあれば、ネットサーフィン、映画やドラマの動画鑑賞、音楽でリラックス、LINEで長電話、ゲームなど色々できます。HuluやNetflixなんかで映画やドラマの鑑賞はあっという間に時間が過ぎるので、個人的にすごくオススメの暇つぶしです。
入院中の自由なインターネットは鉄板の暇つぶし方法です
ただ、スマホでそのままインターネットをしてしまうと、容量制限にすぐに引っかかってしまういわゆるギガ不足になってしまうのでダメ。
実際、僕は入院時に、動画などを見ないただのネットサーフィンでも1日0.4ギガほど、動画を見始めると1日3ギガも消費してしまいました。これではたとえ動画などを見ないとしても、通常のスマホのプランですと確実に数日でギガが足りなくなり、通信速度制限がかけられてしまいます。
それを避けるためには、入院にポケットWi-Fiは必須と言えます。ポケットWiFiはレンタルができますので、計画入院の方は事前にレンタルの予約をして、当日持ち込みましょう!また、すでに入院中の方も、病院に届けたりお見舞いで持ってきてもらったりと方法はあります。
ただ、レンタルモバイルWiFiであれば何でも良いわけではありません。入院に適したポケットWiFiをこれからご説明しますね!
ポケットWiFiって?レンタルWi-Fiサービス?という方はまずはコチラ
入院用のポケットWiFiで外せない2つの必須条件
ポケットWiFiだったら何でも良いわけではありません。入院で使用するには下記の2つの条件を満たしたものをレンタルするべし!
データ量の制限のないもの
使用量無制限、つまり使い放題のサービスを選びましょう。使いすぎて回線が低速化されることなく、YouTubeやHuluの動画、SpotifyやApple Musicの音楽配信、インスタをはじめとしたSNSの大容量のコンテンツ、長時間のネットサーフィンを入院中でもじっくり楽しめます。
入院中は時間がたっぷりあり、想像以上に容量を消費します。また容量を気にしてストレスを感じながらの入院生活は避けるべきです。
1ヶ月の制限、直近3日間の制限、このどちらもない無制限のものを選びましょう。ちなみにぼくは1週間の入院で35GB使いましたので、制限ありのものだと完全にオーバーでしたねw
障害物に強い電波のもの
ポケットWiFiが接続する電波には、通常の携帯電話でも使用される非常に質のいい電波を使用しているものと、そうではなく障害物に弱いものがあります。入院用のポケットWiFiには障害物に強い電波を利用したものを選びましょう。病院の建物は重厚な鉄筋コンクリートですので、電波にとっては大きな障害物となります。
障害物に強い電波を利用していれば、大部屋で窓際のベッドではなく通路側(廊下側)のベッドになった場合でも、電波は十分に届きます。これは非常に重要なポイントで、ベッドの上でネットができることは最重要で、病院内を電波を探し歩くなんてことはありえません!
確かに!入院中は時間がたっぷりだもんね。何かと容量を使ってしまいそうだから、使い放題が良いワン!
ベッドに寝転がってネットしたいから、電波も重要だなぁ。わざわざネットする度にテラスとか談話ルームに電波を探しに行くのは面倒だワン!
入院中だからこそ、余計なストレスは避けたいですよね。
あとはこの条件を満たしたポケットWiFiをできるだけ安くレンタルしちゃいましょう!
で、結局それはどのポケットWiFiだワン!!
僕がいつもレンタルしているオススメを下で紹介しますね!
入院にオススメなレンタルポケットWiFiの最安値はコレ
上でご説明した2つの条件、
データ無制限
電波良好
そして、
価格が安い
をクリアした、入院に最もオススメなレンタルポケットWiFiをご紹介します。
色々レンタルしてみて、最終的にはこのモバイルWi-Fiレンタルサービスに落ち着きました。自信を持ってオススメできます!前日17時までの申し込みで翌日受取も可能で、お急ぎの方もぜひ。
ソフトバンク 501HW/グローバルモバイル
参考価格:1日432円/1ヶ月上限5400円 ※往復送料・税込み
※期間限定で往復送料(1100円)が無料になるキャンペーンを行なっていてお得!(自動適応、上記参考価格に反映済み)入院に必要な条件を備えたレンタルポケットWiFiの中で最安値です。
SoftBankの電波は、docomoやauに比べ貧弱な時期もありましたが、プラチナバンドの電波が総務省より割り振られて以来、他社を凌ぐほど非常に良くなりました。障害物にも強く安心です。
やはり人気なようで、時期によっては品切が多発しています。入院予定日が連休の時期や、直近の場合は急ぎの予約をおすすめします。利用開始日4日前まではキャンセル無料なので、悩まれている場合は予約だけしておくのが安全です。レンタル予約の見積もりはこちらから
あとから延長が簡単にできるので、入院期間が未定の方も安心です。だいたいの想定期間に近いものか、とりあえず1ヶ月パックをレンタルするのがオススメです。
以下のレンタルポケットWiFiは入院にはオススメできません!
レンタルWiFiにはその他にこんな選択肢があります。しかし入院にはオススメはできません。その理由をここでご説明します。なぜ上記が一番オススメなのかが、逆説的に良くわかるかもしれません。
WiMAX(ワイマックス)
使い放題といえば、WiMAXとすぐに思い浮かぶ方も多いかもしれませんね。上記のSoftBankやY!mobileの使い放題無制限サービスが登場するまでは、唯一の無制限サービスでした。このWiMAXの電波を利用したポケットWiFiのレンタルサービスもあります。
こちらのWiMAXのポケットWiFiをオススメしているサイトも見かけますので、入院中これをレンタルをして暇を乗り切ろう、と考えている方もいるかもしれませんね。しかし、僕はレンタルして失敗した経験から、オススメしません。
なぜかというと、上述のSoftBankやY!mobileの無制限ポケットWi-Fiのレンタルサービスは、電波の安定度も抜群なのに対して、このWiMAXは電波は障害物に弱く、安定度が良くないという欠点があるのです。
病院のような鉄筋コンクリートの建物では、電波が届かないリスクが非常に高く、せっかくレンタルしてもまともに利用できないリスクが大きいのです。
なので、正直入院という用途ではオススメはできません。
WiMAXにが入院にオススメできない理由に関して詳しくはこちら
う〜ん、病室に電波が届かなかったらかなり面倒だなぁ〜
そうだね。入院生活中に電波が届かないリスクを負うのはオススメできないですね。万が一電波が悪かったらかなりのストレスです。。。
SoftBankやY!mobileなどの制限ありタイプ
入院にオススメの無制限サービスではなく、1ヶ月10GB、直近3日で1GBなどの容量制限があるタイプのポケットWiFiは格安でレンタルが可能です。
電波の質も良く、室内にも電波の届きやすいポケットWiFiです。病室内廊下側のベッドにも電波は届くでしょう。
しかし、入院となると時間はたっぷりあるので、ついつい使いすぎてしまう可能性が非常に高いです。また、容量を気にしながら入院生活を送るのはストレスにもなるので、僕はオススメしません。
仕事のメール返信のみで使用するなどの明確な使用目的があり、その他の使用は極力しない自信がある方には良いのかもしれません。そもそもその場合はスマホのデザリングで事足りる気もしますが、、、
1GBの目安
ホームページ閲覧:約4500ページ ※yahooトップページで換算
メール:約20万通 ※300文字のテキストのみのメール
動画:約30分〜1時間 ※720pのHDクォリティの動画
音楽:約3時間〜5時間 ※320Kbps音質のストリーミングサービス
僕は動画を見なくても、ダラダラとスマホでネットサーフィンだけで、1日0.4ギガも使っていました 汗 動画を見ないからといって油断は禁物です。
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SoftbankポケットWiFi 303ZT/88モバイル
最安値を一応載せておきますが、絶対に使いすぎない自信がある方のみで!1ヶ月10GB、3日1GBの制限がありますが、電波が届きやすいという利点があるポケットWiFiサービスです。
docomo、au
ドコモやauの電波のポケットWiFiはどうでしょうか?実際レンタルサービスはあります。なんとなく品質が良さそうな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、僕はオススメしていません。なぜなら、まずdocomoのレンタルWiFiには無制限のサービスがなく、制限アリにも関わらずレンタル料金が非常に高いからです。
また、auのレンタルWiFiには無制限のものもありますが、こちらも上記でオススメしているSoftBankやY!mobileのポケットWiFiよりも、レンタル料金が高く設定されています。
品質はどうでしょうか。以前はSoftBankの電波は正直繋がりづらかったのですが、総務省よりプラチナバンドの電波帯を割り振られて以来、他社と遜色なくなりました。一部の山間部で未だにドコモしか繋がらない場所があるかもしれませんが、そのような場所で入院する方はいないと思います。
以上により、docomoやauのポケットWiFiを高いお金をかけてレンタルするよりも、SoftBankのポケットWiFiをレンタルした方が断然良いというのが結論です。
つまり、料金が高いわりに、メリットがないのじゃ。
病院で映画やドラマを見放題する方法
ポケットWiFiとHuluの組み合わせは最強の入院暇つぶしツールです!
入院中の病室にポケットWiFiでインターネット環境を構築すれば、インターネットでネットサーフィンを楽しんだり、YouTubeでちょっとした動画や音楽を無料で楽しめて、かなりの暇つぶしになりますが、さらにそこにHuluという動画配信サービスを加えれば、数え切れないほどの映画や海外ドラマ国内ドラマが見放題になります。
しかも1ヶ月約1000円という安さです!(しかも2週間なら無料!)テレビカードを買って、病院に備え付けのテレビを見るのと比べても、安すぎです。ポケットWi-Fiで構築したインターネット環境があれば、ご自分のパソコンやスマホで、ネット上で入会しすぐに見ることができます。病室にTSUTAYAが持ち込めると言ったら言い過ぎでしょうか 笑
海外ドラマを1話見るだけで、30分〜2時間があっと言う間に時間が過ぎてしまいます。読書などと違って、ぼーっと見ているだけで良い点も非常に良かったです。
テレビカードはいくら?どれくらいの時間見られる?
現在ほとんどの病院では、病室のベッドにテレビが備え付けられています。しかし無料で見られるわけではありません。1枚1000円のテレビカード(プリペイドカード)を購入し、それを機器に挿入すると見られるというシステムです。テレホンカードのように、少しずつ残高が消費されていきます。
値段は、1分あたり1円という病院が多いのではないでしょうか。一枚で約16時間40分見られる計算になります。一見長いようですが、昼下がりに見たいテレビがたまたまやっている可能性はほとんどなく、なんとなく付けていると、あっというまに残高がなくなってしまう印象です。周りを見渡すと、ずっとつけている方も意外といます。
入院中のポケットWiFiでその他に気になること
気になることと言いますか、過去に僕が入院生活でポケットWiFiをレンタルするにあたって、気になったこと、詳しく調べたこと、経験談を書き留めておきます。
そもそも、病院にWiFiはないの?
実はあります。ほとんどの病院にはWiFiの電波が飛び交っています。しかし、これは入院患者が使えるものではありません。絶対にパスワードなんて教えてくれません。
すいません、意地悪な言い方でw このWiFiは、医師や看護師など、病院関係者専用のものです。最近はカルテも電子化が進んでおり、看護師は定期的な入院患者の巡回の際、ノートパソコンを台に乗せてやってきます。そのノートパソコンをWiFi接続でカルテなどと照らし合わせて記録をつけているのです。
ごく一部の超先進的な病院では、ラウンジのみ入院患者向けのWiFiが整備されているところもあるようですが、一般病室に解放している病院は調べた限りひとつもありませんでした。
また、大型病院には、スターバックスやタリーズなどのカフェが併設されていることがあります。そこは他の店舗と同じように、フリーWiFiを解放していることがあります。ちなみに、コンビニのローソンが併設されている大病院も多いのですが、病院併設のローソンはなぜかフリーWiFiを解放していないところも多くありました。。。
結論としては、病院でインターネットをまともに楽しむにはポケットWiFiがほぼ唯一の方法となりますが、詳しくは病院でインターネットはどうする?の記事で。
病室でモバイルWi-Fiって使って良いの?
ポケットWiFiは病院内、さらに病室で使って良いのでしょうか。昔は病院といえば、絶対に電波の発するものはダメという印象でした。ポケットWiFiも電波を発します。
しかし、総務省が「携帯電話とペースメーカーは15cm以上離せばまず問題ない。誤作動が起きるのは3cm以内になったとき。」という指針を発表してから、電車内なども含め、携帯電話の使用に関する決まりは目まぐるしく緩和されました。
最近は携帯電話禁止のエリア、通話は禁止でメールやネットはOKのエリア、通話もOKのエリア、と分けている病院がほとんどです。
病室内では、通話はできませんが、携帯電話の電源をONにしてメールやインターネットをしても良い、としている病院が多く、周りを見渡してみると、みなさんスマホなどを見ながら入院生活を過ごされています。もちろん音を出すのは禁止です。イヤホンは忘れずに。
病室内で携帯電話でのインターネットやメールがOKでしたら、モバイルWi-FiルーターもOKと判断して良いと思います。
心配な方は、病院のHPをチェックしたり、問い合わせてみてください。「モバイルWi-Fiは使えますか?」と聞くと、もしかしたら担当の方は「はて?」となってしまうかもしれないので、「通話以外で携帯電話やパソコンは病室で使えますか?」と聞いて見るのが良いかもしれません。万が一ダメという保守的な病院があったとしても、おそらく黙認している場合がほとんどで、問題になることは考えづらいと思います。
病院に直接送っても大丈夫?
入院日があらかじめ決まっていれば、前日にご自宅にポケットWiFiルーターが届くようにレンタル開始日を指定して、当日にご自分で届いたポケットWiFiを入院セットと一緒に病院に持ち込むというのがシンプルで一番かと思います。
しかし、急な入院の方や、いざ入院してみて入院生活を送っているうちに、暇に耐えきれなくなってポケットWiFiをレンタルしたくなり、このページをご覧になっている、という方も多いのではないでしょうか。その場合、一度ご家族やご友人の家に配送先を指定し、それをお見舞いの際に持ってきてもらうということができれば良いのですが、必ずしもそれができるとは限りません。
そういう方は、諦めずに病院に確認してみて下さい。入院患者宛ての荷物は、病院受付窓口やナースセンターなどを通して、病室に届けてくれる病院が多いです。その際宛先は、病院にしっかり確認し、〇〇病院〇〇病棟〇〇号室入院中〇〇宛てのように確実に記載しましょう。
オススメのショップは翌日配送にも対応しているので、すぐに利用できます。
まとめ
ポケットWiFiで入院中でも簡単にインターネット環境が作れます!
暇になりがちな入院生活、インターネットが自由に使えれば入院環境は確実に良くなります。インターネット環境は、ポケットWiFiルーターのレンタルサービスを使えば、契約や解約金、ルーターの購入などの心配なしで、簡単に作れます!
入院の予定が決まったら、計画的にポケットWiFiのレンタル予約しておくことをオススメします!
入院中のレンタルモバイルWi-Fiの使用体験談
オススメのレンタルポケットWiFiは、入院での必須条件である使い放題電波良好のどちらも備えていて、さらに料金も安い、これらのポケットWiFiです。
それではみなさんお大事にだワン!
僕のオススメのポケットWiFiで、入院生活が少しでも快適になれば幸いです!
おさらい
入院用のポケットWiFiに必須の条件
データ無制限
-入院中は時間がたっぷり。データ量(ギガ)をたくさん使いがち。
電波良好
-病室のベッドまでしっかり届く良質な電波が必須。
※もちろんレンタル代金が安い
必須条件を全て備えた入院に最もオススメのレンタルWiFi
→これらのポケットWiFiをレンタル期間に応じて選ぶ。
—-引っ越し元サイトより頂いたコメントを転載しています—-
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●未入力さんより
電源の確保どうなんでしょう 病院のコンセント勝手に使うと怒られたり 場合によってはお金請求されるかも 高校生がコンビニコンセントで充電してたら1円程度でも損害賠償請求された前例もありますが それ以前に病院だと医療機器のために空けてあるコンセントも多々ありますしね
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●まっちゃんより>>未入力さんへご返信
コメントありがとうございます! 電源に関しては基本的に黙認している病院がほとんどですね。携帯電話の充電など、皆さんしていています。できなければ大いに困りますし。 特に使っていいですよ!とはおおっぴらには言いませんが、明確に禁止にしているところも少ないはずです。 少なくとも私が入院をした病院では、すべて可能でした。 先進的な病院では、1日10円程度、コンセントの利用料をとったりしています。その方が逆に気持ち良く使えますね。 また、医療機器専用のコンセントは赤くし、そこは使用禁止にしている病院もありました。 頑なに禁止という昔ながらの病院もあるかもしれませんが、少数派だと思います。 さすがに、これで損害賠償は心配しすぎだと思いますよ。心配であれば病院に確認をとってみることをぜひオススメします。面と向かってOKです、とは言えないかもしれませんので、みなさん充電されてますか?くらいに。 ご入院の予定ですかね?快適なご入院ができることをお祈りします^ ^
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●未入力さんより
少額で使用料とってる所は逆に安心して使えていいですね! あと病院の赤いコンセントは非常用自家発電機につながった停電時でも使えるやつですね ここは勝手に使うとかなりまずそう
—-引っ越し元サイトより頂いたコメントを転載しています—-
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●ゆこさんより
このページを拝見し、ソフトバンクのワイファイをレンタルし、入院で利用させてもらいました。 ワイマックスとも迷ったのですが、電波が不安とのことでしたので。 通路側のベッドでしたが、すごく快適に使用することができました。ありがとうございました。
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●まっちゃんより>>ゆこさんへご返信
コメントありがとうございます。快適に利用できたとのこと何よりです! ソフトバンクのWi-Fiは電波が非常に良いのでストレスなく使えますよね!こちらも自信を持ってオススメできます!
—-引っ越し元サイトより頂いたコメントを転載しています—-
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●mojaさんより
「SoftBank4GLTE対応PocketWi-Fi/グローバルモバイル」は入院時の使用が不可との追記がありましたが、直接質問したところ、「ご入院中もご使用が可能でございますので、ご安心くださいませ。」と回答をいただきました。 規約にある言葉は「入院での利用」ではなく「病院での利用」なので、おそらく病院内の待合室など、電子機器などの影響を懸念して携帯電話等の通信機器の使用を禁止している場所での使用を目的としている場合のことを言っているのではないでしょうか。
サイトの引っ越しで、ご返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
早速レンタルサイトを確認してみたところ、以前は「規約に同意する」と並んで、「入院時の使用目的ではない」というチェック項目があったのですが、なくなっていました!
入院時の使用が解禁されたようですね!
さっそくこちらのサイト上でも、入院でのご利用の方へもご紹介するように内容を更新致しました。
有益な情報をありがとうございました!